海よりも深く 空よりも広く


日々のつづれ織りです
by umique

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視線の高さ

そして、胃腸風邪の具合 いかに




さらには、
家から駅までの道のり、行きも帰りも含め
私は見事に信号「あか」を達成した。

行く先々、用心 心せよ
このような深いメッセージである。


その長い道のりに、
あるヒトは「とぼとぼ」「とぼとぼ」と歩き、両手に重量のある荷物 を 抱えている。
足、内またに寄り、少し引き気味の「とぼとぼ」。
歩く・歩いていく意志の強さ、生きる姿勢の気高さを垣間みる。


あるひとは、待ち合わせ場所でヒトを待っている。
相手に電話をして、やり取りしている。
場所、あっているらしい。 しかしかみ合っていないようだ。
「サンクス違い」
コンビニがありすぎて、こんなことが ある。



私たちのあらゆる俗世間に、
雑・雑用・雑務・雑草・雑「学」というものにまで

一見「無駄」となろう意味がある、という現代がある。


ようわからないが、
なぜ利便に貪欲となるのだろう。
なぜ、生産効率なる競争分野がヒトをえらくさせるのだろう。



選択肢の多い現代は 豊かか。

カテゴライズされる 人間は はたして 心地良いか。




どう生きるか。




生きるまなざしを忠実に描いたヒトがいる。


ーベラスケスー



内側にある真実を、光の扱い方・視線の高さによって
忠実に訴えている。


悲しみ・迷い・苦しみ・怒り、
あらゆる不の産物を内側に抱えた あるヒトの強いまなざし。




道ばたに生えている雑草に目をくばり、
彼らの名前を一つ一つつぶやいてみる。
「ぺんぺん草って、どうしてぺんぺん草なの?」
おばあちゃんから聞いた「三味線のバチに似てるでしょ、ほら」
この一行に、植物の名前をつけた名付け親に心豊かなユーモアを感じる。


はてしなく 前 なのか 
定かじゃないけど、その時代、まだ名の無い草花が草原や川辺、山にあった時

というのは、
今とはまた質の違う「創造性」の豊かさを感じる。



現代のセレクト型な生活。



まるで、オリジナルの良いセレクトをした。と食材、あらゆる物質等々を
満足げに眺めていたとしても、

所詮、
あるセレクトの中からセレクトしたという

実は狭い世界なのではないか。
そう考える。




雑草に目をやる、 という雑事
効率の裏側。


利便。 そして、  多彩な選択肢



そこに能はあるのか。
そこに脳はあるのか。
そこに、Noはあるのか。



人工的なものに 疑ってかかれ。
自然的なものに 絶対的な信用を持って託せ。


絵に作者の忠実な心の内側を垣間みるなら、
行動にその人の心の内側をみる。





夜、
誰にも見られずに 一人
肌に湿りを感じる空気の中、 踊った.

ことばも声も腕も何もかも いらない。
ただ動くのみ。

「踊る」は生きる だ。
生きる まっただ中だ。 

そこに まっすぐの自分がいる。




あの灯りの したで。
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by umique | 2010-04-11 00:00 | こころ色

樹の森


こころの中の温かなもの ぬくぬくしたもの ポコポコしたもの。

あなたのそのふわふわしたこころの明かり

ねこの手

人の手

握りあう手。

そっと、産まれたての右手を私のお母さん指にのせて 
想う春。


笑うほほ。

しずくが今にも落ちそうな チューリップの葉っぱ
そして目。


あなたがここにくるまでに
いろんなことがあったの。

お母さんはいつもとっても明るくて、なんのその!と、山をね ひょいと乗り越えたの。

私はみていたよ。
あなたと一緒に、お母さんを見守っていたよ。

時にはつるんつるんのおなかをさわったよ。
いつみても、つるつるてんだったよ。

今はぺったんこだなあ。


お母さんは、やっぱりいつでも宇宙のひとだね。
宇宙人だ。

まったくの宇宙人だな。


そうだ
宇宙のなかの宇宙だ。
あなただけのお母さんだ。

Welcome!
to
happiness wonderland.
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by umique | 2010-04-01 00:00 | こころ色


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